ルシアン始めました

 8キャラ使いの最後、ルシアンをついにやり始めました。スピードアップに命かけてます、、、したらばの辻云々議論なんて知らんわ。長く染み付いたいろんなところでのプレイスタイルってのは、簡単に変えられるモンでもなく。そういうこだわりがあるから、まだTWやってるんだ〜よ。文句あるなら1:1送って来い、、、ウソです、できればスルーしてやってください。(気弱


 ティチ恵冬は要塞防衛がんばってます、しかしまあやっぱ自分がそういう立場になれば、こういう面も見えてくるな的なのもあるや〜ね。




 イスピンで要塞戦やってたころ、あまりに戦力差的に圧倒的で全然侵攻できないという時がありました。そうはいっても私はイスピンをいろんな思いでLV200まで育てた身。何とかそういう思いでPvPでは不利と言われるキャラだけでの要塞をやってたわけですよ。ただまあ、防衛側からしてみれば前回よりも明らかに歯ごたえが無い相手だと、中のメンバーのモチベーションが落ちてしまったり、ちょっと手加減してみようかなとか黒い誘惑が沸いてしまうわけです。


 ところが、攻める側からしてみれば要塞1回は重要な1回なわけですよ。次にどこが攻めるかとか、前がどこが侵攻したかとかはあまり関係無い。自分たちの日常の結果がある意味出る場とも言えるわけで。ほとんどの人が恐らく必死になって、攻め込んでいるんだと思うわけです。だからこそ、守る側は何回になっても全力で相対し、気持ちよく終わるということが絶対に必要なんじゃないかと思うわけです。それは相手に対しての敬意でもあるし、ひいては育てた自分のキャラに対しての敬意でもあったりするんじゃないかと。


 もちろん、現実に今うちがやってる要塞で手を抜いたとか変な事をやったとか言うわけじゃないです。ただ何か前回の要塞の中でされていた会話を見ていて、どうもちょっと驕り的なものがあったんじゃないかと思わずにいられなくて。ねえ、負けた側だって気持ちよく負けたとすっきり思って終わりたいんですよ。要塞が落とされても気持ちよく終わりたいんですよ。上のみたいに嫌な思い出ずっと引きずるとか繰り返して欲しくないし。キャラの向こうに人を思えというフレーズは、個人的にはあんまり好きな言葉じゃないけど、でもやっぱそれに近い気持ちを持つってのはことにPvPの時は重要だと思うんですよねぇ。